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立岩速攻。

 少し前からのどごし君の案内で、最近の異常暖冬を利用して、毎年積雪状況を考えながらでどうしても疎遠になる美山川か由良川を下ろうと計画してきました。そしてついにその日になりましたが、先週の4月並みの気温のしっぺ返しか、当日気温は北近畿そのまんまの気温。0~5度くらいしかなさそうで・・・。
 近畿の数少ない有名スポットの立岩がある由良川。その支流で美しい景観ととても綺麗な水との評判の美山川、どちらに行くか悩みましたが、今日の水量では美山川は遊べそうになく、逆に立岩は川底の岩にも当たらないベストに近い和知ダム放水量(17t)だというので由良川に行きました。

 各所から集まったメンバーは総勢7名。僕やY田氏、かど氏、kome氏のゆるゆる組は、その気温にモチベーションが下がり気味。随分前から日を決めて、つい2日ほど前は5月の気温だったのに・・・僕の日頃の行いが悪い結果かもしれませぬ。

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 僕はスタート前から耳栓やフットフォームを下流に置いたマイカーに忘れて二往復。一発目から大変ョねぇ・・・こんな時は悪い事が起きるので気を付けようとか考えながらのエントリー。みんなは漕ぎ出して立岩で遊んでいる頃だと漕ぎ急ぐ。
 立岩上流で待っていてくれたみんなと合流し、いよいよ立岩のホールへ向かいます。


 そしてやっとこさ来ました、立岩ホール。国内トップパドラーたちもよく出没する有名スポットだけに、僕らに得られるものはあるのかいささか不安・・・。

 でもまたとないチャンスのベスト水量、完全貸切のシチュエーション。喜び勇んでムービーセット、はやる気持ちでエントリー。さすがにkome氏は初めて出会うホールにも手馴れた風合い。地元ののどごし君は本当に慣れてるからサササと入りスピン。
 いよいよ僕の番、ほとんど経験のない肩の高さほどあるバックウォッシュが渦巻いていて緊張。幸いにも左手から中央へ向かう、気持ち得意なほうのエントリーなので、何とかなるかと切替えてイン。




甘かった。何も出来ずに沈脱です。

 ホールに入ると思いのほか暴れていて、サイドサーフィンを維持するのに必死でパドルもハイブレイスから切替えられませんでした。波の上にいるのが精一杯で、揺られるがままに前へ後ろへ。あげくにスピンしようとしたけれど、なすすべ無しで沈しました。さらに不幸な事にエア抜き不足のドライジャケット、ロール姿勢も悪く二度試みたけど不発に終わり・・・パドルが手から離れてしまいました。脱したものの波に潜り、艇もパドルもバラバラに・・・最悪です。

 そこから「男7人春レスキュー物語」がスタートし、立岩区間全てをレスキュアーとビクティムとして使い切りました。


 いやはや、最近脱艇してなかっただけに、トラウマ化しそうな勢いです。
 幸いな事に、沈脱前提なまでの重装備であり、泳いだけれど僕自身は全然寒くなかったです。同伴者には由良川メインイベントとも言えるべき立岩ホールや4段目ウェーブを、ひたすらレスキューのために下るという拷問を提供してしまい、ただただ迷惑なだけでしたが(笑)

 その後もアラレが降ったりする川を漕ぎ、ヤナでプットアウト。雪が舞うほどの寒さの中での着替え、かなりぶるぶる・・・皆さんありがとうございました。



 
 

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